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セルフラブ 女子 年齢と美

「がんばる美容より、ときめく美容が好き」

最近、ふと考えることがあるの。


「綺麗でいたいって、けっこう大変なことかもしれないな」って。

紫外線に気をつけたり、スキンケアに時間をかけたり、
美容に良いものを選んで、食べるものに気をつけて……。

もちろん、それは自分を大切にする行動なんだけど、
時々ふっと疲れてしまうこともあるよね。

でも綺麗になるって楽しい事だから

もっとこうしたら綺麗になれるかなぁ。。。

って事が多いかもしれない♥️🩷♥️🥰

でも最近のわたしは、
「綺麗にならなきゃ」じゃなくて「綺麗になるのって、楽しいかも」
って思える瞬間を大切にしてるよ。

たとえば、
美容にいいハーブティーを“頑張って飲む”んじゃなくて、
「わあ、いい香り〜♡」ってうっとりしながら飲む。

サプリじゃなくて、
「このフルーツ美味しいっ

」ってワクワクしながら食べる。

“美しさは、努力じゃなくてときめき”から育てていけたらいいなって思うの。

だから、無理しなくていい。
綺麗でいたい気持ちは、そのまま大切にしながら、
「どう楽しもうかな?」ってワクワクを選ぶだけでいいんだよ。

だって女性は、
いくつになっても“女”を楽しんでいいんだよっ♡


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琴音 のアバター

作者: 琴音

🕊️はじめまして、「琴音の音」へようこそ。

このブログでは、風俗やメンズエステの現場で感じた
“性の心地よさ”や“モテの本質”、そして“自分を大切にするということ”について綴っています。

私はもともとアレルギー体質で、心も身体もとても敏感でした。
自然やオーガニックな暮らしで少しずつ整っていったけれど、
心の中の「自分を責める声」はなかなか消えてくれなかった。

そんな中で出会ったのが、“性感”という世界でした。
誰かとの触れ合いというよりも、
「性感って何だろう?」「自分の心地よさって何だろう?」と
自分の身体と向き合いはじめたことが、すべての始まりでした。

そんな中で出会ったのが、“性感”という世界でした。
誰かとの触れ合いというよりも、
「性感って何だろう?」「自分の心地よさって何だろう?」と
自分の身体と向き合いはじめたことが、すべての始まりでした。

メンズエステや風俗の仕事を通して、
“気持ちよさ”は誰かのためだけじゃなく、
「わたしが、わたしを大切にする」ことでもあると知ったのです。

でもその中で、私は気づいたんです。
「自分の気持ちいい場所を言葉にするのって、すごく難しい」って。
どこが心地いいのか、どう触れてほしいのか、
それを自分自身も知らなかったし、うまく伝えられなかった。

だからこそ、性感とは、
**“誰かに伝えるために”ではなく、
“まず自分で感じて知るための時間”
なんだと今は思っています。

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